全身性の病気
全身性の病気

骨の強度が低下し、骨折しやすくなる病気です。自覚症状がないまま進行し、転倒などのきっかけで骨折してしまうことが多いのが特徴です。特に女性は閉経後にホルモンの変化で骨密度が低下しやすいため、40代以降の方には骨密度検査をおすすめします。
お薬、食事、運動による治療を組み合わせて、骨折の予防を目指します。
血液中の尿酸値が高い状態が続くと、関節内に尿酸の結晶がたまり、突然の激しい関節の痛みと腫れを引き起こします。特に足の親指の付け根に起こることが多く、「風が吹いただけでも痛い」と表現されるほどの激痛が特徴です。
発作時には消炎鎮痛薬で痛みを抑え、再発予防のために尿酸値を下げる治療を継続します。
似た症状を起こす「偽痛風」は、別の結晶(ピロリン酸カルシウム)が原因で、高齢者の膝関節などに発症します。
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