その他
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成長期(10~15歳ごろ)の活発なお子さんに多くみられる、膝のお皿の下の骨(脛骨粗面)が出っ張って痛む病気です。
サッカー、バスケットボール、陸上競技などのスポーツで、繰り返しのジャンプやダッシュによって膝に負担がかかることが原因です。
運動の制限とストレッチ、アイシングによる治療が中心で、成長が止まると自然に軽快することが多い病気です。痛みが強い時期には一時的なスポーツの休止が必要となります。
転倒や交通事故などで起こる外傷ですが、高齢者では軽微なきっかけ、あるいはきっかけがなくても骨折することがあります(脆弱性骨折)。特に多いのが、手をついて転倒した際の手首の骨折、転倒による大腿骨の付け根の骨折、いつの間にか起こる背骨の圧迫骨折です。
骨粗鬆症が背景にあることが多く、骨折の治療と並行して骨粗鬆症の評価と治療も重要となります。
事故の直後ははっきりとした症状がなくても、数日~数週間後に痛みやしびれが出てくることがあります。むち打ち症は慢性化することもあるため、早めの検査をおすすめします。
なお、当院では現在、自賠責保険による診療は行っておりません。あらかじめご了承ください。
足の特定の部分に繰り返し圧力や摩擦が加わることで、皮膚の角質が厚く硬くなった状態です。「うおのめ」は中心に芯ができ、立つと痛むのが特徴で、「たこ」は痛みが少ないことが多いものの、徐々に大きくなります。合わない靴や歩き方の癖が原因となることが多く、削る処置と並行して、原因となる靴の見直しや足底板(インソール)の使用を検討します。
爪の周囲に細菌が入り込んで赤く腫れ、痛みや膿が生じる状態です。深爪や巻き爪、靴による圧迫が誘因となります。軽い場合は消毒や抗生物質の処方で改善しますが、巻き爪が原因で繰り返す場合は、テーピングや矯正具による爪の形の調整を行います。
皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に角質や皮脂がたまることで生じる「できもの」です。背中や首、耳の後ろなどに多く、徐々に大きくなり、感染を起こすと赤く腫れて痛みを伴います。感染している場合は、まず炎症を抑える治療を行い、落ち着いてから袋ごと取り除く処置を行います。
体の片側にピリピリとした痛みが出た後、数日して同じ部位に赤い発疹と水ぶくれが帯状に現れる病気です。子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが、加齢やストレス、疲労などをきっかけに再活性化することで起こります。皮膚症状が出る前に痛みだけが先行することがあり、整形外科を受診されることもあります。
早期の抗ウイルス薬の内服が重要で、放置すると「帯状疱疹後神経痛」という慢性的な痛みが残ることがあるため、早めの受診をおすすめします。
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